事業所について
利用者の皆様と共に、おひとりおひとりの暮らしやすさの
お手伝いをいたします。
多くの人との出会いを大切にする事業所を目指しています。
当事業所は平成18年7月に天神川の桜並木で一番に咲く桜の木の側に開設いたしました。
地域で生活されている障害のある方が普通の暮らしをするために必要とする介護、生活支援を必要な時に必要な形で提供することを目的とし、居宅介護事業所等を行ってまいりました。
平成25年4月、嵐山に事務所を移転し、その後、介護保険事業も始め、バリアフリー住宅「あらしやま桜楓館」（アパート）の運営も行っています。
国内、国外を問わず、多くの方との出会いを楽しみにしています。どうぞ、さくらに遊びに来てください。事業所はいつも門を開けて皆様のお越しをお待ちしています。
事業所開設からこれまでの歩み
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2006
年-
4月
有限会社レトイチ設立
サービス開始に向けて準備を始める。 -
7月
福祉処さくら開設
天神川の桜並木の中で、一番に咲く桜の木の側で、障害福祉サービスを開始。
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2013
年-
4月
風光明媚な嵐山に、念願の多くの人が集える新しい事務所完成。記念にシンボルとなる桜の木を植える。
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6月
フリースペースきらくに亭を増設。
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8月
夏の恒例行事、南丹市花火大会（旧名八木の花火大会）を初鑑賞。
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12月
利用者様の一声がきっかけで、初のクリスマス会を開催。
以降、会場の広さもスケールアップしていき、さくらの一年を締めくくる一大イベントとなる。
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2014
年-
5月
新事務所の敷地内に、二つ目の事務所とバリアフリー住宅の桜楓館が完成。
大勢の方々をお招きして、お披露目会を開催。 -
7月
福祉処かえで開設
介護保険サービス開始。
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2016
年-
3月
春の恒例行事、餅つき大会を嵐山のさくらで初開催。
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9月
きらくに亭を利用して、夕方のイベントお月見会を開く。
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12月
さくら設立10周年を迎えて、会場をブライトンホテルに移し、記念となるクリスマス会を開催する。
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2019
年-
3月
本年度で、春の恒例行事であった餅つき大会を、惜しまれつつ終了。
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2020
年-
新型コロナウイルスの影響で、外出支援を中心に自粛を余儀なくされる。 恒例の行事はすべて中止になる。
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2022
年-
春になりコロナ禍の制限が緩和され始め、お花見会やサイクリング等、自粛していた活動を徐々に再開。
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